日本語世論調査
西日本新聞にあった記事。

文化庁の日本語に関する世論調査で、「げきを飛ばす」「姑息」「ぶぜん」について、
70%前後の人が本来の意味とは異なる意味で理解してることがわかったらしい。

「げきを飛ばす」は「自分の主張を、広く人に知らせて同意を求めること」が本来の意味。
「元気のない人に刺激を与えて活気づけること」だと74%の人が答えた。

「姑息」も本来の意味は「一時しのぎ」。
「卑怯な」という意味ではないらしい。

日常の言葉遣いでは、「なにげに」などの若者言葉も徐々に
他の世代に浸透しているそうだ。

「すごく速い」を「すごい速い」と言うこの用法は、江戸時代にもみられた現象で、
現代の文法では誤用だが、歴史的には間違いとは言えないらしい。

「全然」は本来、否定と結びつくが、肯定の用法として
夏目漱石も使ったことがあるそうだ。

日本語ってなにげに難しいな。
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by jujujujujunjun | 2004-07-30 23:09 | 日常
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